フランス製 シャルキュトリ
シャルキュトリとは
シャルキュトリとはフランス語で、ハムやソーセージ、パテ、テリーヌなど、食肉加工品の総称として使われている言葉です。chair(肉)+cuite(加熱する)が語源といわれていますが、非加熱品も含まれ、フランスの食卓には欠かせない存在です。
トップ・トレーディングでは本場フランスより輸入した様々な本格シャルキュトリを取り扱っています。
デリス ドゥ クロベール(Les Delices de CLOBERT)
フランスの老舗、ジフォー社のお届けする「デリス・ドゥ・クロベール」ブランドは、こだわりのシャルキュトリを数多く取り揃えています。手作り感のある見た目と味わいを追求し、伝統的なレシピで作り上げるシャルキュトリの数々は本場ならではのしっかりした味わいと風味をお楽しみいただける逸品ばかりです。
ブーダンノワール(豚の血の腸詰)
豚の血を使った、その名の通り「黒い(NOIR)」ソーセージです。
シポラタ(粗挽き生ソーセージ)
フランスの庶民的シャルキュトリとして定番の羊腸生ソーセージです。グリルしたときに肉汁がたっぷりとあふれ、とてもジューシーです。
シポラタ カンパニャルド(田舎風粗挽き生ソーセージ)
通常のシポラタに比べ、トントロにあたる部位(ネック)を多く使用し、よりジューシーに仕上げた田舎風タイプのシポラタです。
パテ ド カンパーニュ スタンダード(田舎風豚のパテ)
バランスのとれたシンプルなレシピで作られた、食べやすいパテドカンパーニュです。
パテ ド カンパーニュ オーセンティック(田舎風豚のパテ・職人風タイプ)
洋酒やスパイスを多めに配合した味わい深い職人風タイプのパテドカンパーニュです。
ソシソン ア ライユ(ガーリックソーセージ)
にんにくを利かせた解凍してそのまま食べるタイプの直径約4.5cmのソーセージです。しっかりとした塩味とにんにくの風味でお酒にもよく合います。
ソーシース フュメ(低温スモーク 生ソーセージ)
低温でスモークをかけたタイプの生ソーセージです。グリルでも美味しくお召し上がりいただけますが、ポトフやプティサレ(レンズ豆の煮込み)など、煮込み料理によく使われるソーセージです。
ソーシース デ フランクフォール (羊腸使用 ドイツ風スモークソーセージ)
絹挽きのドイツ風ソーセージです。羊腸を使用しており、パリッとした食感のスモークソーセージです。
(羊腸を使用しているため「フランクフルトソーセージ」 には該当しません。)