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ゆで卵の話 ~その1~
カテゴリ:料理・レシピ,卵
 卵は先がとがっているほうとそうでない方があるので転がっても元に戻りますよね。卵は先の丸い方(とがっていない方)に空気の入った「気室」と呼ばれるものがあります。

 気室を下にすると空気が上がってきて卵黄が中心にならないそうで、市販されている卵は必ず気室が上になった状態で売られています。また、産み落とされてから日にちが経つと気室の空気が増えるので、塩水に卵をつけると古い卵は浮いてきます。
 
 ゆで卵の殻がツルりとむけると気持ちいがいいですよね。ここで少しゆで卵を上手に作るコツをご紹介します。

【ポイント1】 生卵の丸いほうにある気室の上をスプーンの底で軽くたたく

殻にひびを入れることにより卵白と薄皮の間に隙間ができやすくなります。加熱して中身が膨張した圧力を外に逃がすことにより、白身と薄膜の密着を防ぎます。

【ポイント2】 ゆであがったらすぐに冷やす

急激に冷やすことによって白身が縮んで薄膜との間に隙間ができます。その隙間に冷やされて水になった中から出る蒸気が溜まり、むきやすくなります。更に流水にあてながらむくと薄皮の下に水が入り込み、正にツルりと気持ちよくむけます!


この方法なら、沸騰して7分間のゆで卵(白身がやっと固まり黄身がまだドロドロの状態)でも、柔らかい卵が潰れず殻をきれいにむくことができますよ。


ゆで卵の話 ~その2~ はこちら

↓↓↓↓その他こまかなコツは下記の動画でも紹介しています!↓↓↓↓
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